第81回日本ダービー@東京競馬場 レース終了後まで [日記雑感]
日本ダービーの続き。パドックから本馬場へ向かいます。
途中、フードコーナーでこんなの見つけました
競馬場らしい、メニューですね…
ゴール前、すごい人です。
本馬場入場のときのワンアンドオンリー
ワンアンドオンリー号は、パドックで手入れの行き届いた馬が選ばれる「ベストターンドアウト賞」というのも受賞されたみたいです。今回の審査委員の一人は、競馬ファンでも知られる、将棋の渡辺明二冠。
JRA60周年記念年のダービー、皇太子殿下の行啓を賜りました
私も13万人を超える観衆の一人でした
現地ではほとんどレース展開は見られませんでしたが、ゴール時点の様子
前半はエキマエが先行するも、レース途中で棄権。最後の直線では、先頭に立ったトーセンスターダム(ディープ産駒、武豊)が内ラチにもたれて接触し一気に後退。ダービーには魔物が潜んでいるとよく言われますが、レース展開が荒れました。
レース後の検量室前
テレビでよく映る場所です。ダービーということで、すごい関係者の数ですね。
2着の皐月賞馬のイスラボニータと蛯名騎手
蛯名さんにもダービー勝ってもらいたかったですが、惜しかったですね。
最後の一枚。手ぶれしてますが。
横山典弘騎手は2度目のダービー優勝。橋口調教師は20度目のダービー挑戦で初制覇。名馬ハーツクライ(ダービーは2着)の子でダービーが勝てたのは感無量のことでしょう。
父ハーツクライも驚異の差し足をもっていながら、好位の先行位置から最後に押し切るような自在性のあるレース展開でディープインパクトを有馬記念で下したりもしましたが、ワンアンドオンリーも内枠の優位をうまく使ってイスラボニータを射程にとらえながら、うまくレースをまとめました。ダービー優勝歴のある横山騎手の騎乗が光ったといえるでしょう。
途中、フードコーナーでこんなの見つけました
競馬場らしい、メニューですね…
ゴール前、すごい人です。
本馬場入場のときのワンアンドオンリー
ワンアンドオンリー号は、パドックで手入れの行き届いた馬が選ばれる「ベストターンドアウト賞」というのも受賞されたみたいです。今回の審査委員の一人は、競馬ファンでも知られる、将棋の渡辺明二冠。
JRA60周年記念年のダービー、皇太子殿下の行啓を賜りました
私も13万人を超える観衆の一人でした
現地ではほとんどレース展開は見られませんでしたが、ゴール時点の様子
前半はエキマエが先行するも、レース途中で棄権。最後の直線では、先頭に立ったトーセンスターダム(ディープ産駒、武豊)が内ラチにもたれて接触し一気に後退。ダービーには魔物が潜んでいるとよく言われますが、レース展開が荒れました。
レース後の検量室前
テレビでよく映る場所です。ダービーということで、すごい関係者の数ですね。
2着の皐月賞馬のイスラボニータと蛯名騎手
蛯名さんにもダービー勝ってもらいたかったですが、惜しかったですね。
最後の一枚。手ぶれしてますが。
横山典弘騎手は2度目のダービー優勝。橋口調教師は20度目のダービー挑戦で初制覇。名馬ハーツクライ(ダービーは2着)の子でダービーが勝てたのは感無量のことでしょう。
父ハーツクライも驚異の差し足をもっていながら、好位の先行位置から最後に押し切るような自在性のあるレース展開でディープインパクトを有馬記念で下したりもしましたが、ワンアンドオンリーも内枠の優位をうまく使ってイスラボニータを射程にとらえながら、うまくレースをまとめました。ダービー優勝歴のある横山騎手の騎乗が光ったといえるでしょう。
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