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糸島の魅力 [旅行地域]

明日11/10は、皇居近辺では祝賀パレードが行われますが、当地の福岡では福岡マラソンが開催されます。福岡市の天神交差点がスタートで糸島市へ向かうルートです。私は今、福岡市西区の姪浜(めいのはま)に住んでますが、マラソンコースが近くを通り、当日は交通規制が行われます。

糸島半島は、糸島市と福岡市西区の西側、だいたい今宿駅より西側でしょうか、福岡市民の身近なリゾート地として、最近人気があるようで、私も手軽な日帰りドライブ先として、糸島の魅力を感じてます。糸島は片道30分あれば、海と山に触れられる距離なので、福岡市がコンパクトな町であることを実感します。

都内に住んでいたときは、海と山がある半島だと、例えば房総半島や伊豆半島などですが、伊豆半島となると、片道3時間は覚悟しないといけないうえ、さらに帰りは渋滞にも巻き込まれるので、ドライブといってもなかなかの一仕事になり、日帰りよりはできれば一泊したいくらいの距離感です。

糸島の有名どころの観光スポットだと、二見ヶ浦の夫婦岩、櫻井神社、一蘭の森(製麺工場の隣にラーメン店舗あり)などでしょうか。日帰り温泉も、九大の近く「伊都の湯どころ」、「きららの湯」などいくつかあります。

私が最近チェックしているのは、モーニングが食べられるカフェ(もしくはベーカリー)。糸島は観光客も楽しめるカフェがたくさんあり。シーサイドのカフェ(「カラット」が有名でしょうか)もあり、周囲が田畑の田園風景のカフェ(「グローウェルカフェ」など)があったり、自然の魅力あふれるロケーションです。週末の朝にカフェでモーニングを食べてリセット。糸島の野菜がサラダに使われていたり、コーヒーのお替りがセルフで自由だったりして、そこまで混雑していない店では時間を忘れてのんびりしてしまうこともあります。
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智弁和歌山・秋の国体 高校野球の木製バット論争 [日記雑感]

スポーツ関連では、ラグビーワールドカップが盛り上がってますが、先日、智弁和歌山高校関連のニュースがあったので。秋の国体で智弁和歌山対星稜高校戦で両校合意で金属バットから木製バットに変えて試合を行った、という話。プロ出身の中谷監督の発案で実現したとのこと。試合自体は、夏の甲子園の雪辱を晴らし、智弁和歌山が星稜高校に勝った(次の2回戦で仙台育英に敗れる)のですが、両校ともヒットは出たものの、長打が少なく単打が増えたなど、木製バットらしい結果になり、高校卒業を控える3年生の選手にとっては貴重な体験だったと考えられます。

木製バットへの変更という問題提起がなされる背景は、主に以下の3点でしょうか。
1.「打高投低」の是正
2.高校卒業後の野球キャリア(プロなど)の観点
3.国際試合への対応

このタイミングでの木製バットの話は、夏の甲子園後に行われた、U18の侍ジャパン国際試合の結果があったのも一因ではないかと思われます。プロ野球はもちろんですが、U18の国際試合でも木製バットが使われます。U18で日本が勝てなかった原因として、夏の甲子園との日程的な問題からベストメンバーといい難い(履正社の選手が選出されていないなど)、という指摘もありますが、金属バットで慣れた選手が木製バットへ対応するのが大変だということも挙げられます。

「打高投低」の一例として、1番打者がノーアウトランナー1塁で出塁した場面で、2番打者が送りバントをするケースが減り、ヒッティングが増えるなど、1番から9番までどの打者もフルスイングの強打で望むようになったこと。昨年の金足農業や広島商などバントを活用した高校は全体では大きく減っているようで、かつての池田高校のような強打を目指すようになりました。

木製バットにはデメリットもあります。木製バットは折れやすく、コストがかかること。木製バットは芯に当たらないとボールはしっかり飛んでくれず、芯を外すと折れてしまうことが多く、多くの木製バットを用意しないと活動・試合が出来ないのですね。これがかつて金属バットを導入した背景の一つでしょうから、比較的予算がある私立高校ならともかく、資金面での手当てがないまま金属バットが木製バットに変更されると、野球部が存続できない高校が増え、野球離れに一層拍車がかかってしまう可能性が考えられることです。

私は、しびれる投手戦の試合は結構好きなので、木製バットの高校野球を見てみたいのですが、バットメーカーの協力や高野連ほか関係者の資金的・物品的な補助がないと、難しいかと思われるので、今回の秋の国体での木製バットは問題提起としては注目されましたが、実際にルール変更となると、かなりハードルが高いのかな、と感じております。

智弁和歌山については、イチローとジョックロック、草野球のニュースもあり面白いのですが、機会があればまた記事にできたらと思います。
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福岡空港のこと [旅行地域]

8月に羽田→福岡便ではじめて福岡空港に降り立ったのですが、窓側の席で福岡空港への着陸体勢から外の景色を見てましたが、眼下に福岡市街地を見下ろしながら、180度Uターンしながら、滑走路へ着陸していくというのは壮観で、びっくりしました。また、あまり神経質に気にはしてませんが、町中では飛行機の音が日常の一部になってますし、例えば、空港の近くの日帰り温泉「万葉の湯」では、露天風呂に浸かっていると際立って、飛行機の離着陸の音が間近に感じられます。

福岡空港は、日本では市街地の中心地に残る数少ない空港の一つで、都市の魅力を高めている特徴の一つと言われております。博多駅まで地下鉄でわずか2駅ですし、天神まででも10分ちょっとで着いてしまうというアクセスの良さは代えがたい価値といえます。対比として挙げるのは気が引けますが、広島空港は、広島市からも福山市からもリムジンバスで約1時間かかるアクセスの悪さがあり、しかも山の空港で悪天候になるとパイロット泣かせの空港らしいです。世界遺産の宮島に行くには、県境を挟む立地もあり、岩国空港の方が実は最寄りだったりします。

羽田空港や新千歳空港が顕著かもしれませんが、最近は飛行機に乗らなくても、グルメスポットの充実などで空港自体が食べに行ったり楽しめるスポットに様変わりしてきており、福岡空港もラーメン店が立ち並んだり、スイーツの店が進出したりとその傾向が見て取れます。とんこつラーメン以外のおいしいラーメンを福岡で食べたければ、実は町中よりも空港だったりするかもしれません。

私が和歌山に帰省するには、福岡→関空便も飛んでいるようです。ピーチなどLCCが利用できるので、リーズナブルな価格で帰省することも可能なようです。また、福岡といえば、スターフライヤーの便が福岡空港・北九州空港発着の便が多いのも特徴。座席のピッチが広く、快適で満足度の高いキャリア航空会社として知られているようです。離発着の数を増やすとのことなので、今後もアジアの玄関口として、発展が期待されている空港といえましょう。
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マツダCX-5からアウディQ3へ [日記雑感]

丁度1年前、マツダCX-5(新車)からアウディQ3(中古)に買い替えました。

今でもマツダ車のファンであることに変わりはないのですが、一度は輸入車にも乗ってみたいという思いから買い替えを決めました、2013年式のアウディQ3、4WDの2.0リットルターボ、Sラインモデルです。また、ディーゼル車の乾いた音(味があって嫌いではないですが)からガソリン車の静かな音にそろそろ戻りたいかな、という思いもありました。買い替えは、丁度CX-5が人気車で下取り価格で結構いい数字が出たことも後押ししました(かつての「マツダ地獄」ではなかった)。

私がマツダCX-5を買った頃(2012年12月納車)、CX-5は苦境にあえいでいたマツダの救世主ともいえる存在でした。新型スカイアクティブのディーゼルエンジンで世間をあっと言わせ、2012年末にはカーオブザイヤーも受賞。そんな物語性、ストーリーを買ったともいえましょう。トルクの大きさ、燃費のよさによるエコへの訴求もあり、斬新なデザインの一方、乗降り・運転しやすく、見切りも悪くない等、実用性にもすぐれ、SUVの人気を決定づける存在となる一台であることは間違いないでしょう。

いい車なのですが、買って5年以上経ち、当然人気車なので、町中でも非常に見かけるようになってしまいました。しかも今のマツダ車は、シリーズでフロントグリルに統一感を出すなど、「群」でブランドイメージをつくることに力を入れており、CX-5の兄弟車にあたるCX-3、CX-8も見かけるようになり、「似た者同士」で所有する喜びが少しずつ薄らいできたのも原因でしょうか。

アウディQ3は、前の2席が快適で(後部座席に人を乗せることはほとんどないので)、ある程度の荷物が詰めるサイズ感のSUVという選択肢で絞りました。輸入車のディーラーのセールストークでよく出てくる、高速道路の走行安定性というのは魅力的でした。週末ドライバーなので、高速を走るのは楽しみなので。実際、納車してから、サーキットや私道を除く公道では日本でスピードを出せる第二東名を走ったときはドイツ車のボディ剛性もあり、走行安定性はまさに言葉通りで、さすがアウトバーンのある国の車だと感心しました。

あと車内でラジオ・音楽を聴いたりしてると、ボディの剛性の影響か、音響が悪くない、結構いい音でドライブを楽しめたのは、期待以上によかったです。「輸入車あるある」では、ウインカーの左右が逆で、最初はよく間違いました。あとハイオク仕様で燃費はCX-5の方がいいので、軽油とレギュラーで約20円、ハイオクでさらに約10円の価格差があり、給油の際には、いつも複雑な思いになりますね。

マツダは、ミニバンを廃止し、限られた経営資源をSUVに集中的に投入するほか、日本人に慣れ親しんだ「デミオ」や「アクセラ」「アテンザ」の車名も「マツダ2,3,5」に変更するなど、ドイツメーカーを意識したブランドの構築に注力されてますね。この戦略の成否はよくわかりませんが、例えば、日産自動車はなかなか国内市場で新車が登場していないのとは対照的、マツダの挑戦する姿勢はファンの心に訴えるものがあるように思います。

今度、マツダはCX-3とCX-5との中間サイズ、CX-30が新登場します。ちょうどアウディQ3とサイズ感が近いので、個人的には関心がありますね。

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餃子の王将 西日暮里店 [食べ歩き]

東京の葛飾区金町に住んでた先日までは、常磐緩行線(千代田線)で金町駅から西日暮里駅で乗り換え、山手線か京浜東北線で浜松町までの通勤生活でした。西日暮里で北千住・松戸方面を待ってて、綾瀬止まり(最近、北綾瀬行に)が来たときはさらにもう1回乗り換えでがっかりしたのも思い出です。

西日暮里では必ず降りる訳ですが、乗り換えのタイミングで食べて帰ろうとなったときに「餃子の王将」西日暮里店です。「餃子の王将」は実家の和歌山にいた頃から、家族で食べに行ってたこともあり、学生時代も大阪だったので、よく食べてました。私が食べ盛りの高校生の頃は、5人家族全員で餃子10人前(私1人で3~4人前くらい)を食べてたこともあったと思います。

西日暮里店は都心部によくある小ぶりな店舗で、カウンター席が中心。2人席のテーブルで相席案内になることも。そのカウンター越しにスキの無い配置でおなじみの王将の調理器具がびっしりと詰まってる状態。昔ながらのいい雰囲気が残ってて、見事なチームワークで連携して、スピーディーにオーダーがこなされ、空腹でがっつり食べたい私をあまり待たせることなく、貴重な栄養源の夕食が出てきました。私の好きなメニューは天津飯の京風だれ(醤油)とジャストサイズの麻婆豆腐ですかね。

以前に開成高校(西日暮里駅のすぐ前にある)のOBだった方に聞いた話だと、餃子の王将の西日暮里店は、かなり前から店を構えているようで、前からの人気店みたいです。日によっては店の前に行列ができていることもしばしば。交差点を挟んで、最近後発で日高屋が進出してますが、根強い支持者がいるせいか、よく似た中華チェーン店のはずなのに、客の入りにも差がありました。

餃子の王将は、東京に住んでいた当時は西日暮里店以外では、ドライブの帰り、外環道の三郷(みさと)インター降りてすぐ、三郷インター店にも行ってました。ここは駐車場の広い大型店。スタッフも多く、家族連れも多く、座敷やテーブルもあるタイプ。都内では、通勤ルートだと新橋店や綾瀬店も行きましたが、西日暮里店の利用回数が断トツで、おかげで、餃子の王将クラブのゴールド会員(7%割引)に2年連続でなってしまいました。

今住んでいる福岡市では、早良(さわら)区の原店が駐車場もある大型店で、すでに何度か行ってます。このお店もオリジナルメニューが結構あって、お客さん入ってますね。
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iPhone8機種変更、iPod classicバッテリー交換 [生活健康]

先日iPhone11シリーズが発売されたタイミングですが、アップルの関係から2つほど。

昨年末までiPhone6をバッテリー交換しながら、3年以上使い続けてましたが、バッテリーの持ちが悪くなってきたこと等から、2019年1月に買い替えを検討。最新のスペックは求めず、iPhone6のサイズ感で違和感なく使い続けられるということで、中古のiPhone7もしくはiPhone8にしぼり、秋葉原のソフマップなどをリサーチしました。

格安スマホのiPhone利用(IIJのbic sim)なので、ドコモかsimフリーの中古端末に選択肢は制限。当時はiPhone7の中古は2年縛りを過ぎて結構あったが、iPhone8の中古はほとんど見当たらず。そんな中、丁度一台256Gのドコモの程度のいいiPhone8の中古があったので、約7万円で購入。

iPhone同士の機種変更の作業は、自宅にwifiがある環境であればスムーズに行えました。LINEのデータ移行は後からリカバリーが出来ないので、大事なポイントでしょうか。要注意です。他は、simカードを自分で差し替えればよく、自分でできました。

iPhone6からiPhone8に変更してもサイズ感は変わらず。イヤホンジャックがなくなったくらいで(私はiPhoneでは通常マナーモード使用で、ほとんど音を出さないですが)その分、防水機能が向上はメリット。現行発売機種ではぼぼ唯一になるのでしょうか、ホームボタンが残っており、スクリーンセーバーの解除を指紋タッチで即できるのはすばらしく、顔認証は使ったことがないですが、操作性のスムーズさは重宝してます。

現行機種を含めサイズ感が大きい端末はあまり私のニーズではないので、町の修理業者のバッテリー交換で対応できるのであれば、iPhone8は当分まだまだ長く使えそうに考えてます。新機種登場のタイミングで今ではiPhone8の流通量も増え、相場も下がってるので、このタイミングで機種変更を考えてる方は多くなってるでしょうが、狙い目ですね。

続いて、iPod classic。私は2013年製造の最終モデルを使ってましたが、すでにiPod classicは販売中止しており、新規機種は購入できません。ただし、正規のアップルストアでバッテリー交換の対応が可能な場合は、機種ごと交換になり、結果、修理価格で新規機種が入手出来てしまう。バッテリー交換料金は、以前は1万円もかからなかったですが、16,800円(税込18,144円)←もちろん消費税8%は9月末まで。先日のニトリのマットレスとともに増税前の駆け込み対応ですね。

というより、そもそもiPod classicのサポート自体がいつ終了になってもおかしくないと言われている(最終モデル以外のサポートはすでに終了)ので、このサービスが受けられるタイミングとしても希少性があると考えられます。有難いことに、福岡天神に全国8店舗しかないアップルの直営店があったことがラッキーでした(福岡天神の店舗は、本日9/28すぐ近くに移転リニューアル)。持ち込み→在庫取り寄せ→後日の受け取りがスムーズにできました。

バッテリー交換ですが、実質本体交換なので、中のハードディスクもリフレッシュされた結果、私のiPod Classic生活の延命が図られたことになります。東京で生活していた頃は、通勤電車でも使ってましたが、私の主な用途はロングドライブのときにカーオーディオに接続して(幸い、車の買い替え前後いずれもiPod Classic接続対応)、音楽もしくはポッドキャストを聴くことです。
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木村一基新王位誕生 百折不撓 最年長初タイトル獲得 [日記雑感]

最近の将棋界では、藤井聡太七段フィーバーをはじめ、羽生善治先生の永世七冠・国民栄誉賞など様々なニュースで盛り上がってます。私の「観る将」(将棋観戦ファン)は、羽生さんが史上初の七冠達成を達成する平成初期以前、将棋のルールは小学校のときに知ってましたから、中原名人や谷川名人の昭和の頃からになるでしょうか。

NHK将棋の解説では、故米長邦雄永世棋聖が好きな棋士の一人で、学生時代の頃は、昔のJR大阪駅と阪急を結ぶ歩道橋のところには、米長先生の大きな似顔絵のついた懸賞問題の大きな将棋盤が出ていたのも懐かしい思い出です。著書も多数あり「人間における勝負の研究」「人生一手の違い」など文庫化されたものや、最晩年の新書「将棋の天才たち」は、断捨離で多くの本を処分した今でも手元に置いてます。

故米長邦雄永世棋聖は、平成5年に当時49歳で7度目の名人戦挑戦で初の名人位獲得、最年長名人は大きな話題となりました(調べなおすと、米長名人獲得した最終局会場は、尾道のベラビスタ、両親と泊まったことがあるリゾートホテルでした)。さて、話を現在に戻しますと、兄弟子の米長先生と同じ佐瀬名誉九段門下、現在46歳の木村一基九段が王位戦七番勝負を戦い、豊島王位をフルセットの4-3で下し、7度目のタイトル挑戦で初のタイトル獲得されました。

豊島名人・王位は、現在最強棋士の一人。先日の銀河戦決勝では渡辺三冠に勝利し優勝されてます。また、竜王戦挑戦者決定3番勝負では木村九段を2-1で破り竜王戦挑戦を決めております。この暑い夏の季節に、王位戦7番と竜王戦挑決3番をあわせて、フルセットになれば「炎の10番勝負」になるのでは、と注目されてましたが、結果的に、いずれもフルセットになり10番勝負が実現し、46歳の木村九段が29歳の指し盛りの豊島名人を相手に5-5の指し分け、最終的に初のタイトル獲得に結びつきました。

木村九段は、難解な将棋を分かりやすく、軽妙な語り口で解説されることで「解説名人」「将棋の強いおじさん」として、ファンの多い棋士で知られております。私も木村九段解説のニコ生放送などは楽しく拝見してきました。「千駄ヶ谷の受け師」として受けの棋風で知られ、少し前には「受け将棋」のNHK将棋講座の講師をされました。木村九段は、若手棋士が台頭する中、40代後半でいながら、順位戦ではトップ10のA級復帰、竜王戦は1組(挑決進出)というトップ棋士の一人です。

「羽生世代」の少し下になり、タイトル挑戦にこれまで6度登場しながら、羽生先生などに何度も阻まれ、最後の一局で何度も敗れ、あと一歩でタイトル獲得できず、という状況が続いてました。「羽生世代」がタイトルをほぼ独占していた時期が非常に長く、層の厚さの裏返しでもあるのでしょうが、木村九段の無冠は、将棋界の七不思議とも言われていたほど。

王位戦7番勝負は、最初豊島王位の2連勝で、その後木村九段が2勝返しタイに(福岡の大濠公園でも対局がありました、今度「将棋飯」西鉄ホテルのカレー食べてみよう)。最終局は木村九段が後手番で、先手豊島王位の角換わりを受ける展開、専門的なことは分かりませんが、2日目の封じ手から昼食休憩前後までの手で勝負が揺れ動いたようです。木村九段が受けに打った自陣の桂馬が最後に跳躍し攻めに活用され、投了図では飛車の合い駒の受けた形でした。

木村九段の座右の銘(扇子などにも揮毫される)は「百折不撓」(ひゃくせつふとう)、「不撓不屈」とほぼ同じ意味でしょうか、何度負かされても折れることなく、何度も立ち上がり、その結果まさに揮毫通りの悲願の初タイトル獲得になりました。最年長初タイトルという記録付き。将棋ファンにとってうれしいニュースになりました。対局直後のインタビューでは饒舌を抑えた控えめな言葉で「まあ、うれしいです」、受け答えの表情にもらい泣きしそうでした。木村新王位誕生、おめでとうございます!
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腰痛対策 電気風呂、点で支える体圧分散敷布団 ニトリ [生活健康]

「腰痛と付き合う」記事は以前にも書いてましたが、約4~5年前にぎっくり腰をやってしまいました。その日は今までにない突然の激痛で、歩いて帰宅するのも大難儀でした。はじめて近所の整骨院へ飛び込み、その際に鍼治療を受けて、なんとかピンチをしのいだ覚えがあります。

はじめての鍼治療でしたが、針を打ってもらった後に電気を通してもらい、ピンポイントのほぐしは私には合っていたようです。その後、スーパー銭湯でこれまで敬遠していた電気風呂に目覚めるようになりました。東京にいた頃は、埼玉草加の「竜泉寺の湯」が進化型の「電気風呂」でお気に入りの一つでした。鍼以前は体が拒絶反応を示していた電気風呂が、今では心地い刺激に変わり、お手軽な腰痛対策として使うようになってきました。

さて、引越しですのこベッドを使い始めたのですが、引越し前は備え付けのベッドがあり、寝心地が固くなりすぎて、体につらさが出てきました。緊急対策として、今あるマットレスの上に敷布団を増設しようとニトリに出動することに。

「点で支える体圧分散」で有名なマットレスとして、西川の「エアー」マットレスがよく知られてますが、ニトリでも「点で支える体圧分散敷布団」(シングル・税込14,900円)があることに初めて知りました、厚さが7センチほどでそこそこあり、体圧分散が期待できそうなサイズ感です。西川の「エアー」そっくりな凹凸の形で、しかも3つに折りたたみ可能(車に乗せて持ち帰れる)なので、購入。今あるマットレスの上に載せることで固さを軽減。寝てみた感じはよさそうですが、これからの使用感、腰痛対策に効果があるかどうかが楽しみです。
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イギリス旅行 H28.10.9 コート―ルド美術館ほか [イギリス旅行2016]

イギリス旅行記をほったらかしにしてたのですが、先日、東京都美術館で「コート―ルド美術館展」が開幕したのを記念に、ロンドンの自由行動日2016.10.9(日)をアップしようと思います。

マネの最晩年の「白鳥の歌」ともいえる傑作、「フォリー・ベルジェールのバー」はぜひ一度現地で生で見たいと思っていた作品でして、このイギリス旅行のお目当ての一つでした。1998年に大阪や京都の高島屋に一度来日しており(実は大学入学直前で見られなかった)、大学時代に受講した六人部先生の一般教養科目「西洋美術史」の試験でも作品解説が出題されたことからも、印象派の作品に関心をもち、美術館巡りをはじめたうえでも非常に思い入れのある作品です。

コート―ルドギャラリー、コート―ルドハウス
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マネ「フォリー・ベルジェールのバー」と展示室内(現地は撮影可です)
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ナショナルギャラリーとは少し離れた場所にあり、落ち着いた雰囲気で作品鑑賞が出来ました。アップした作品と別に作品の前で私も撮影してもらいました。

大胆な筆触を残したタッチは、印象派の特徴が目立ちます。右下の果物やボトルなど、静物画の名手としてのマネの技が見て取れます。うつろな視線のモデルは何を想うのでしょうか。鏡の前に写る女性なのに、なぜか後姿が右に写っているという謎。メッセージ性・物語性にも富んだ、非常に考えさせられる、面白い作品です。

ルノワール「桟敷席」
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ゴッホ「自画像」
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いきなりステーキ、やっぱりステーキ [食べ歩き]

いきなりステーキは、デビューしてからはまだ2年足らずなのですが、肉マイレージが10,000gを超えるゴールド会員になり、30回以上は来店してますが、最近は大量出店の影響からも苦戦しているようです。

いきなりステーキのイメージは、次のようなところでしょうか。

一人で入店しやすい、逆に言えば家族向きとはいいがたい
肉中心にがっつり食べるにはいいお店
ストイックに肉と向き合う、肉マイルを稼ぐ修行のような感じ
焼いた鉄板でレアなワイルドステーキ、自分でカットしながら食べる
決して安いわけではない
立ち食いはしんどい(私は椅子席を待つ)
ゴールドカード会員なので、黒烏龍茶のペットボトルが無料。

肉をがっつり食べたいときは「いきなりステーキ」、野菜のサラダを補給したいときは「ブロンコビリー」(環七通りの北綾瀬店によく行ってました)と使い分けてました。「ブロンコビリー」のサラダバーでは、豆腐が食べられるのが非常にいいですね。

「いきなりステーキ」は、決して安いわけではないと言われるようになってきましたが、平日のランチのライス・サラダ・スープのセット付はリーズナブルで、一部店舗では、土日でもこのサービスランチが実施されており、東京にいた頃は、湯島店や新橋店などに土日のランチに定期券でたまに食べに通ってました。

また、数量限定ですが、「乱切りカットステーキ」のオーダーが可能な場合はいろいろな種類の肉が食べられてリーズナブルなのでオーダーしてました。個人的には可能な場合はおすすめです。付け合わせの無料変更(コーンが初期設定)で、よくオーダーしていたのが「インゲン変更」。糖質制限対策としては「ブロッコリー変更(チェンブロ)」+(ランチサービスセットの)「ライス抜き(▲100円)」という一手もあります。

さて、福岡に来て、沖縄発祥の「やっぱりステーキ」なるお店が福岡に進出していることを知り、先日、天神の親不孝通り店に行ってきました。ちょうど福岡進出1周年記念でした。180gの「やっぱりステーキ」セットが1,000円というコスパ抜群の値段。食券制で、水やライス、サラダ、スープがセルフサービスなので、オペレーションを簡略化しているのがこの値段で出せている秘訣かも。

カットされずに熟成肉の塊が鉄板の上に乗って出てきますが、食べるタイミングで小分けに切って、美味しいレアな状態を楽しむスタイル。福岡は高コスパな店があるので、レベルの高い激戦区だと改めて感じながら、店を出ました。
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