フランス旅行 10/7 ノートルダム大聖堂

パリの始まりの場と呼べる、シテ島。

ポンヌフのクルーズ降り場すぐ近くの公園。芝生がシテ島の形をかたどってます。


大聖堂へ向かう途中の交差点。立派な時計が見えます。


大聖堂の向かい側、最高裁判所とサント・シャペル


ノートルダム大聖堂。1163年建立ということで、850周年記念でにぎわってます。



パリのゴシック様式の象徴となる建築。大きなステンドガラスが見ものです。時間帯によっては上にのぼることもできますが、私が行った時間帯（夕方17:00頃）にはもうのぼる入口が閉まってました。

内部に入っていきます。

ステンドグラスは美しいですね。




真後ろのステンドグラス


横の方です



しずかにぐるっと１周を巡回して外に出ます




大聖堂の外に出ますと、前にパリの道路の基準点があります。東京でいえばお江戸の日本橋のにあたる、道路元標とよばれるもの。

はい、ちゃんと踏んできました。


フランス旅行の連続記事ですが、あと２回でいったん一巡し日本に帰国する予定です。

コメント 2

大変ご無沙汰しています。
フランスへ行かれていたんですね。それも滞在型で。
なんて羨ましいんでしょ。

やはりアートはフランスが見どころ一杯ですね。
記事をゆっくり拝見します。

by daland (2013-10-20 09:23) 

>dalandさん
こちらこそご無沙汰してます。
帰国から10日以上経つのに、まだ旅行の余韻が残ってます。
パリはさすが芸術の都ですね。
また、旅行記をはじめ見てやってください。
by としゆき (2013-10-20 13:35)