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フランス旅行 10/7 セーヌ川クルーズ [フランス旅行2013]

自由行動日の2日目午後は、ガイドさんの案内によるセーヌ川クルーズ。

まあ、ここからはあまり無理をせず、わずかなパリのひとときでしたが観光しました。雨降らずによかったですね。ホテル出る前に調べた天気予報によれば、自由行動日の2日とも最高気温20度(最低気温が12度くらい)で、雲が多少かかってましたが、町歩きには絶好の天気でした。

マイバス社から、公共の市バスでセーヌ川クルーズの乗り場がある、ポンヌフ(新橋)へ。印象派の絵にも描かれてるポンヌフは、意味は「新橋」ですが、パリで架かってる橋では最も古い橋とのこと。

セーヌ川クルーズ乗り場
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ポンヌフ
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出発します。クルーズ所要時間は約1時間。
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オルセー美術館が見えます。
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結構、橋の下ぎりぎりをくぐるんですね。
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折り返し地点のエッフェル塔方面へ向かいます。
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河岸をサイクリングする人々
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エッフェル塔の付近で折り返します。
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今回の船内ガイドはフランス語と英語でしたが、手元の日本語のガイドと照らし合わせて、スポットを見て回るというやり方でした。観光クルーズではよくありますが、お抱えのカメラマンが乗船客を撮って回りまして、下船後、その写真が売られてます。私は買いませんでしたが。

さて、子どもたちの遠足でしょうか、橋をくぐるたびにはしゃぐ姿が楽しいです。
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コンコルド広場の付近
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ルーブル美術館の付近
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スタート地点を抜け、パリの始まりの場と呼べるシテ島をぐるっと一周します。
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ガイドによりますと、次の橋を抜けた左手の河岸、警視庁のある辺りを金銀細工河岸(=オルフェーヴル河岸)と呼ぶそうです。オルフェの馬名の由来、フランス語ですからね。

空を飛ぶ鳥の瞬間、一枚ぱしゃり。
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ノートルダム大聖堂
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大聖堂の尖塔
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クルーズを終えた後、ガイドさんとともに歩いてノートルダム寺院に向かいます。
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