高岡 雨晴温泉 磯はなび 富山湾を一望&最高の朝食 [旅行地域]
1か月ほど遡りますが、会社の忘年会で泊まりで高岡市の雨晴温泉へ行ってきました(職場の行事予定の関係で11月に忘年会をやってます)。
雨晴海岸は、氷見市がすぐ近くの高岡市の北部。深さ1,000m級の富山湾越しに、張れているときには標高3,000m級の立山連峰が見ることができる旅館です。3,000m級の山々が海越しに見ることができる場所は世界でもまれで旅館の情報によれば、3か所しかないとのこと。雨晴温泉の露天風呂では絶景が見渡せるわけですので、宴会後の深夜にも館内の大浴場には浸かりましたが、早朝の露天風呂も楽しんできました。
早朝の富山湾の様子
雨晴海岸は、源義経が岩陰で雨宿りをし、雨を晴らしたという伝説から、この名が付いたそうです。義経伝説に由来する義経岩もあります。また、雨晴海岸沿いを走るJR氷見線は、絶景で知られるとともに、ハットリくん列車が地元の名物で、車輌のペインティングも楽しめます。
駐車場のある山側
紅葉が赤く色づいてます。
朝食バイキングは驚きでした。
洋食バージョン
和食バージョン
食べすぎだろ!ってなりますが、富山米、富山湾の魚をはじめ地元の食材をふんだんに並べたもの。和食の汁もカニ汁だし。洋食だけで終えられなくなってしまいました。とにかく、富山の食を贅沢に味わえます。
「とやまのおいしい朝ごはん」のお宿だそうです
間違いなく、最高の朝食です。氷見や金沢が近いのも立地のポイントでしょうか、県外からの観光客が富山を楽しむには、富山市内のホテルよりも魅力的だと思います。
雨晴海岸は、氷見市がすぐ近くの高岡市の北部。深さ1,000m級の富山湾越しに、張れているときには標高3,000m級の立山連峰が見ることができる旅館です。3,000m級の山々が海越しに見ることができる場所は世界でもまれで旅館の情報によれば、3か所しかないとのこと。雨晴温泉の露天風呂では絶景が見渡せるわけですので、宴会後の深夜にも館内の大浴場には浸かりましたが、早朝の露天風呂も楽しんできました。
早朝の富山湾の様子
雨晴海岸は、源義経が岩陰で雨宿りをし、雨を晴らしたという伝説から、この名が付いたそうです。義経伝説に由来する義経岩もあります。また、雨晴海岸沿いを走るJR氷見線は、絶景で知られるとともに、ハットリくん列車が地元の名物で、車輌のペインティングも楽しめます。
駐車場のある山側
紅葉が赤く色づいてます。
朝食バイキングは驚きでした。
洋食バージョン
和食バージョン
食べすぎだろ!ってなりますが、富山米、富山湾の魚をはじめ地元の食材をふんだんに並べたもの。和食の汁もカニ汁だし。洋食だけで終えられなくなってしまいました。とにかく、富山の食を贅沢に味わえます。
「とやまのおいしい朝ごはん」のお宿だそうです
間違いなく、最高の朝食です。氷見や金沢が近いのも立地のポイントでしょうか、県外からの観光客が富山を楽しむには、富山市内のホテルよりも魅力的だと思います。
コメント 0