道の駅さんわ182、奥出雲おろちループ [旅行地域]
11/21、帝釈峡・奥出雲ドライブの写真より、2つの道の駅から。
R182号線沿い、道の駅さんわ182ステーション。
早めのランチ、帝釈峡で飼育されたしゃもカレー(750円)。
R182の途中、神石高原町のループ。
結構、土木建築物の写真もアップしてますねぇ…。
この日の目的地の最北端、道の駅「奥出雲おろちループ」
道の駅と挟んで、奥出雲「鉄の彫刻美術館」(入館無料)と「Cafe&レストラン MIKUNI」
「鉄の彫刻美術館」入口
ループの道を跨る、赤い橋が架かってます
中国地方では「たたら製鉄」が盛んに行われており、奥出雲地方は「鉄の町」と知られており、この美術館ができたとのこと。鋼鉄によるモニュメントで世界的に知られる、故下田治氏の制作による作品が展示。
館内だけでなくカフェのテラス席にも、鉄の彫刻があります。
舞茸そば定食(850円)
西日本はうどんが優勢な地域が多いですが、さすが山の料理、美味しいそばとかやくご飯を堪能。
建物ほど近くの展望台、「撮り鉄」の方にとっては、「トロッコ列車」の撮影スポットとしても知られます。
その展望台より、おろちループの概観
おろちループに着いたのが16:00~、17:00にはすでに日もほとんど暮れてました。写真はまだ撮ってますが、とりあえず次の記事では、帝釈峡の写真をアップしていきます。
R182号線沿い、道の駅さんわ182ステーション。
早めのランチ、帝釈峡で飼育されたしゃもカレー(750円)。
R182の途中、神石高原町のループ。
結構、土木建築物の写真もアップしてますねぇ…。
この日の目的地の最北端、道の駅「奥出雲おろちループ」
道の駅と挟んで、奥出雲「鉄の彫刻美術館」(入館無料)と「Cafe&レストラン MIKUNI」
「鉄の彫刻美術館」入口
ループの道を跨る、赤い橋が架かってます
中国地方では「たたら製鉄」が盛んに行われており、奥出雲地方は「鉄の町」と知られており、この美術館ができたとのこと。鋼鉄によるモニュメントで世界的に知られる、故下田治氏の制作による作品が展示。
館内だけでなくカフェのテラス席にも、鉄の彫刻があります。
舞茸そば定食(850円)
西日本はうどんが優勢な地域が多いですが、さすが山の料理、美味しいそばとかやくご飯を堪能。
建物ほど近くの展望台、「撮り鉄」の方にとっては、「トロッコ列車」の撮影スポットとしても知られます。
その展望台より、おろちループの概観
おろちループに着いたのが16:00~、17:00にはすでに日もほとんど暮れてました。写真はまだ撮ってますが、とりあえず次の記事では、帝釈峡の写真をアップしていきます。
コメント 0