福山ばら公園沿い「味仙」台湾ラーメン

福山での生活も明日の朝まで。引越の搬出や転出届などを一昨日に済ませ、一時的にホテル暮らしの「家なき子」状態となってます。

一昨日の金曜日、若手社員から最後の送別会を開いてもらいました。ばら公園沿いの「味仙」は結構有名な店らしく、県外からのお客さんもいるらしい。行列待ちが出ることもあるんですが、よく使ってた店の一つです。

当地は、本場の中国人の料理人が多いためか、唐辛子やにらなどが入った「台湾ラーメン」を出す台湾料理店が結構多い。鋼管通沿い手城町の「台湾香瓢瓢」の刀削麺などもお気に入りのひとつ。台湾ラーメンの唐辛子がまちがってストレートでのどに刺さると、ゴホゴホ！とむせてしまいます。それも魅力でしょうか。

味仙の台湾ラーメン


一人でカウンター席に座ったときには、迷ったときのチョイスは「台湾ラーメン定食」（730円）、ご飯とから揚げ、キャベツ、漬物がつきます。他の料理もレベルが高く、餃子や春巻きのほかに、鶏のピリ辛揚げなどビールによく合います。私は天津飯（690円）やマーボー飯（580円）なども好きかな。

この日は、この後ラウンドワンでボウリングを楽しんで、送り出してもらいました。どうもありがとう！